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【ウェビナー開催のお知らせ】事例から学ぶ、インターネット広告の闇と対策方法

Feb 17, 2021 8:06:11 PM / by 中川 剛

・ウェビナー開催のお知らせ

 2月24日18:00~18:30にて「事例から学ぶ、インターネット広告の闇と対策方法」と題して、インターネット広告の被害事例を挙げながら、ブランドセーフティやアドフラウドの実例及び対応方法のウェビナーを開催します。ぜひこちらもしくは下記画像のリンク先のお申し込みフォームよりお申し込みください。本稿では、その前段となるインターネット広告のリスクについて取り上げます。

yami_640x360_02※画像をクリックするとウェビナーのお申し込みフォームに遷移します

 


・そもそもインターネット広告の仕組みって?

 まずインターネット広告の基本的な仕組みを押さえておきましょう。ここでは、いわゆるインターネット広告の中でも大きなシェアを占める「プログラマティック広告」の基本的な部分を押さえておきましょう。
「プログラマティック広告」とは、ユーザーのWebコンテンツへのアクセスを起点に、自動的に広告枠の買付を行う広告取引の仕組みを指します。この広告取引の仕組みは、一つの広告枠に対して複数の広告の入札競争をリアルタイムで行い、表示する広告を決定する「Real Time Bidding」というシステムにより、無駄のない効率的な広告配信を実現できるという大きいメリットがあります。
 また、プログラマティック広告はオーディエンスデータの活用によるターゲティングと相性が良く、高い精度の広告プロモーションを可能にしました。その結果、デジタル広告全体に占めるプログラマティック広告の割合は87.5%(※1)となり、インターネット広告のデファクトスタンダードとなっています。

※1 PROGRAMMATIC I/O イベントレポート - 直近のプログラマティック広告の動向

 

・プログラマティック広告の課題- ブランド毀損と広告詐欺 -

 その一方で把握しておかなければならないリスクが存在します。
 1点目は、広告を出稿する企業にとって望まない・適切でないサイトに広告が出稿され、ブランドイメージが毀損されてしまうリスクです。ブランドを毀損するサイトの例として、著作権を侵害する海賊版サイトや、ヘイト系ブログ、R指定サイトなどが挙げられます。

 

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代表的なブランド毀損サイト


 2点目はアドフラウドと呼ばれる広告詐欺のリスクです。アドフラウドは、IVT(Invalid Traffic)とも呼ばれるコンピュータープログラムおよびbotなどによって、無効なインプレッションやクリックを発生させて広告費用を騙し取る詐欺の一種です。Momentumの調査では、インプレッションの最大19.2%がアドフラウドによって引き起こされたものであるという調査結果も出ています。また、アドフラウドは、広告の投資効果を悪化させるだけではなく、反社会的勢力の収入源となっていることもあり、確実な対策が必要とされています。

 

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代表的なアドフラウド(IVT)の例

 

 ここでは基本的な内容を取り上げましたが、では具体的なリスクの被害事例や被害額など、もっと知りたい方はぜひこちらのセミナーにご参加ください。参加無料でややこしい営業もいたしません。

 

・さらなるリスクや対策方法などを詳しく知りたい!

 2月24日18:00~18:30にて、具体例を取り上げながらブランドセーフティやアドフラウドの対応方法を解説するウェビナーを開催します。ぜひこちらよりお申し込みください。

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中川 剛

Written by 中川 剛

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