Adverification Blog by Momentum

著作権侵害コンテンツへに広告が出ていませんか?~ブランド毀損リスクと対策ウェビナーのご案内~

2020/11/27 16:46:40 / by 恩田基輝

・はじめに

 インターネット広告は、安価で簡単に効率的な広告配信ができる一方、思わぬところに広告が配信されてしまう危険性があります。本稿は、そのような危険のひとつでもある、「著作権を侵害しているコンテンツに広告が表示されてしまう」ことについて取り上げたいと思います。一体どのような原因で広告が表示されてしまい、広告主にはどのようなリスクがあるのでしょうか?

 12月9日17時~18時より、データ活用及び法律観点からのサイバーセキュリティを専門事業としているのTMI プライバシー&セキュリティー株式会社様をゲストにお迎えし、著作権侵害などのブランドリスクのあるコンテンツへの広告配信の問題点や対策方法についてディスカッションを行います。ぜひこちらよりお申し込みください。

 

・なぜ違法なサイトに広告が表示されてしまうのか?

 インターネット広告と一口にいっても様々な種類がありますが、ここではOpenAuctionのプログラマティック広告取引にフォーカスします。広告在庫が豊富な反面、設定した条件に沿ってほぼ自動的に広告取引が行われるため、いつどこに広告が表示されているかリアルタイムで管理することは不可能です。プラットフォーマーとしても膨大な広告在庫の中を逐一チェックすることは難しく、悪意がある/なしに関わらず、著作権侵害を冒しているコンテンツに広告が表示されてしまいます。

 

▼プログラマティック広告の仕組み

プログラマティック広告の仕組み

 

・どのような危険性があるのか?

 著作権侵害をしているコンテンツに自社の広告が表示されてしまうと、どのようなリスクがあるのでしょうか。例えば、意図的に著作物を許諾なく公開し、PVを集め広告収入を得ているサイトに広告が表示された場合、下記のようなリスクがあります。

  1. 広告費が不正業者(海賊版サイト運営社・個人)の利益になっている
  2. エロ・グロコンテンツである場合が多く、ブランド毀損のリスクがある
  3. BotなどによってPV数を稼いでおり、そもそもユーザーに広告が見られていない(Invalid Traffic : 「無効なトラフィック」の意味。IVTと表記されることもあります。)
  4. コンテンツホルダーに発生すべきだった利益を損害している

 

・さらなるリスクや対策方法などを詳しく知りたい!

 12月9日17時~18時より、データ活用及び法律観点からのサイバーセキュリティを専門事業としているのTMI プライバシー&セキュリティー株式会社様をゲストにお迎えし、著作権侵害などのブランドリスクのあるコンテンツへの広告配信の問題点や対策方法についてディスカッションを行います。ぜひこちらよりお申し込みください。

tmi_momentum_640x360_02

 

恩田基輝

Written by 恩田基輝

    Momentumメールマガジン登録フォーム