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【週刊アドベリニュース】11月27日号

2020/11/26 18:00:00 / by 恩田基輝

━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【調査レポート】すべてのアプリカテゴリーでアドフラウドが増加 不正業者によるオーガニックインストールの偽装は全体の3分の2

・著作権侵害コンテンツ?YouTubeの「ファスト映画」について

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・【調査レポート】すべてのアプリカテゴリーでアドフラウドが増加 不正業者によるオーガニックインストールの偽装は全体の3分の2

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000011908.html

 こちらはグローバルでSaaS事業を展開するAjustが発表したアドフラウドに関する調査レポートです。この調査によると、Ajustが調査したすべてのアプリカテゴリーでアドフラウドが増加しており、特にゲームカテゴリーに関しては世界全体で約172%増加、APACに絞ると約214%増加しています。詳しくは上記のリンクよりご確認ください。

 アドフラウドは広告主の収益に損害を与え、マーケティング活動で得られたデータの信憑性を損ねます。また、反社会的な勢力収入源にもなっています。業界全体で対策を推進していきましょう。

 

・著作権侵害コンテンツ?YouTubeの「ファスト映画」について

 「ファスト映画」とは、映画の内容を短く編集しあらすじをまとめた、YouTubeのコンテンツの一つのカテゴリを指します。広告がついているチャンネルも存在し、中には300万回以上再生されている動画もあります。また、類似するチャンネルも無数にあります。

 ここで取り上げる理由としては、明確に「著作権侵害をしているコンテンツ」だからです。許諾を得ず実際の映画の映像を利用し、再生回数を稼いでいます。アドベリフィケーションベンダーとして「このようなコンテンツに広告を表示すべてきではない」と断定するコンテンツです。映画ばかりではなく、漫画やアニメ、音楽やテレビ番組なども著作者の許諾なくアップロードされています。もちろんYouTubeに限りません。

 このような著作権侵害コンテンツに広告が表示されてしまうと、広告費が違法に利益を得ているチャンネルの収益になってしまうばかりか、コンテンツホルダーへ発生すべきだった利益の損害を促進することになります。健全なインターネット広告環境の実現のため、Momentumは広告の立場から、このような問題に取り組んでまいります。

 

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Tags: 週刊アドベリニュース

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