Adverification Blog by Momentum

2020年で5500万件のレビューを削除したGoogle Map【週刊アドベリニュース3月5日号】

2021/03/05 17:24:55 / by 中川 剛

━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.2020年に5500万件のレビューを削除したGoogle Map

2.Twitterが有害な返信を再考するように促すテストを再開

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.2020年に5500万件のレビューを削除したGoogle Map

引用元:https://blog.google/products/maps/google-maps-101-how-we-tackle-fake-and-fraudulent-contributed-content/

  GoogleはGoogle Ads以外でもフェイクやフラウドが起きているとして、Google Mapでもフェイクやフラウドと思われる投稿を削除対応しました。具体的には、5500万件のポリシー違反レビューと300万件近くの偽ビジネスプロファイルをブロックまたは削除したとのことです。

 Google MapはGoogle マイビジネスでアカウントを作ることで、無料でMap上にビジネス情報を掲載できます。そのため、実店舗を持たれているビジネスを展開している方はGoolge マイビジネスを活用されているのではないでしょうか。そのGoogle Mapは9億7000万人を超える人々が、レビュー、写真、評価、住所や営業時間などの事実情報の形でGoogleマップを更新してきました。

 そのように、活用されているGoogle マイビジネスで、ポリシーに違反している、または品質が低い1億6000万枚以上の写真と350万本の動画を確認して削除しました。これによってGoolge Mapのコンテンツクオリティを保つ努力をしているとのことです。

 悪意を持ってメディアのクオリティを下げてしまう行動に対しては、積極的に対策方法を検討・実行していきましょう。

 

2.Twitterが有害な返信を再考するように促すテストを再開

引用元:https://jp.techcrunch.com/2021/02/24/2021-02-23-twitter-relaunches-test-that-asks-users-to-revise-harmful-replies/

 Twitterは他人のツイートに対して、有害または攻撃的と思われる返信をしようとしていると検知した際に、ツイートする前に文章を見直すように促すテストを再開しました。このテストは過去にも2回行われており、ユーザがネガティブな心象を持ってしまう事態を極力避けたいと、Twitter社が考えているのではないかと見受けられます。


 Momentumがサイト利用者がネガティブな心象を持ってしまうページにブランド毀損リスクがあると判断していることと、プラットフォーマーとして対応するTwitter社の考えとは同じ方向性にあると考えられます。今後の展開についても注視していきます。

Tags: 週刊アドベリニュース

中川 剛

Written by 中川 剛

    Momentumメールマガジン登録フォーム