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Twitter、TAGの認証マークを取得しブランドセーフティを強化【週刊アドベリニュース3月12日号】

2021/03/12 18:30:00 / by 恩田基輝

━今回取り上げる記事━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.Twitter、TAGの認証マークを取得しブランドセーフティを強化

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1.Twitter、TAGの認証マークを取得しブランドセーフティを強化

引用元:https://markezine.jp/article/detail/35711

 

・TAG認証とは?

 TAGとは、米国の認定団体であるトラストワージーアカウンタビリティグループ(Trustworthy Accountability Group:以下、TAG)の略称です。昨今のデジタル広告業界において問題視されているアドフラウドやブランドセーフティ、ビューアビリティなどの問題に対処するために、米国広告協会(4A)、全国広告主協会(ANA)、およびインタラクティブ広告局(IAB)によって共同で組織されたデジタル広告業界における唯一の情報共有分析機関(ISAO)です。Momentumもこの認証を取得しています。
 TAGの認証プログラムは、TAGが定めたブランドセーフティに関するガイドラインに準拠していることを示すものです。今後、Twitterは、国際基準に沿いつつ、ブランドセーフティに対する取り組みを拡充していくとのこと。

 

・SNSのアドベリフィケーションについて

 インターネット広告のリスクについては様々な方向から指摘がなされているが、その主な対象はプログラマティック広告でした。プログラマティック広告はその性質上、リアルタイムで広告が掲載されたURLの確認が難しく、海賊版サイトや、ヘイト系のまとめサイトに広告が掲載されてしまい広告主のブランドや商品のイメージが毀損されてしまう危険性があります。実はSNSでも同様の危険性があります。SNSはユーザーからの投稿フィードの間に広告が表示されることが多く、ネガティブな投稿の間に広告主の名前が載ってしまう可能性があるのです。
 ただ、SNSという性質上、広告が掲載されるユーザーがフォローしているアカウント次第の部分があったり、ユーザーの投稿自体のコントロールが難しいため、外部からの明確な対応方法がありませんでした。現在でも、実質、プラットフォームの対応に任せられています。

 

・まとめ

 今回TwitterがTAG認証を取得したことにより、他の大手SNSも対応が進む可能性があります。対応方法は各プラットフォームの特徴によって異なると思われますが、ユーザー・広告主の双方にとって気分良く利用できる環境になっていくことを願っております。

 

 

 

 

Tags: 週刊アドベリニュース

恩田基輝

Written by 恩田基輝

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