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【インタビュー:株式会社イーエムネットジャパン】新たなインターネット広告業界におけるインフラ HYTRA DASHBOARD Web Unsafe Listの実装価値とは?

恩田基輝
2022-10-18
目次

本インタビューについて 

 JICDAQが設立され、認証企業が徐々に増えると共に、インターネット広告のリスク対策の必要性も認知されつつあります。ただ、「リスク対策」と言ってもさまざまな手法があり、中には、アドプラットフォームのトピックやキーワード除外、長年更新していない配信除外推奨リストを使い続けているという場合もあります。
 本インタビューでは、リスク対策の方法としてアドベリフィケーションツールを選択した広告代理店の方々に、なぜ、どのような過程でMomentumサービスの利用を決定したのか、伺っていきます。ツールをご検討している方は参考にしていただけると幸いです。

株式会社イーエムネットジャパンについて

 インターネット広告専業の代理店事業を行っている株式会社イーエムネットジャパンです。都心にオフィスを構える大企業のクライアント様はもちろん、弊社は地方や中小規模のクライアント様のニーズにもお応えできることが大きな特徴となります。昨年からソフトバンクグループの一員となり、大企業のクライアント様のデジタル支援を行えるように体制を整えております。私はイーエムネットジャパンのメディア部に所属しておりまして、クライアント様のマーケティング課題を解決し、満足度を高めていただくために、弊社営業メンバーのメディアプランニング支援、各メディアと連携した情報収集や営業戦略設計などの業務を行っております。

アドベリフィケーションを知ったきっかけから対策までの流れを教えてください

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属人的になっていた運用の見直し

 約4年前、ツールベンダーさんからインターネット広告のリスクについてのお話を頂いたところから問題を認識し始めました。当時は自社で対策をしようと動いておりましたが、広告配信先を1つ1つ目視で精査していく作業量は膨大で、十分な対応頻度で広告配信先の精査が進められないことから継続的に課題感を持っておりました。今年に入り、協業している会社の方から、アドベリフィケーション対策について具体的なお話をいただくようになりまして、今まで属人的になっていたアドベリフィケーションの運用を一度見直そうと動き始めたのがツール検討のきっかけとなります。

HYTRA DASHBOARD Web Unsafe Listのきっかけ

よりクライアント様の要望にお応えするために

 2018年に「ネット広告の闇」というテーマがメディアにて取り上げられた際に、弊社のあるクライアント様から大きな反応がありました。弊社が事件に巻き込まれることや、損害を被ることがあったわけではありませんが、クライアント様の要望に応えるために、独自のブラックリストを作成し、ディスプレイ広告の掲載先リストを社内で共有するなど対策を進めてまいりました。そして、年々アドベリフィケーションの問題が顕在化してきている状況を踏まえ、対策工数を抑えつつ、安全面のレベルを上げることで、よりクライアント様の要望にお応えできるように、アドベリツールの実装を開始しました。
 また、ソフトバンクグループの一員となり、大企業のクライアント様の希望に沿ったフローを展開する基盤ができた今、以前よりも導入のタイミングがマッチしていると判断したのが導入に至った経緯です。

アドベリフィケーションは広告運用のインフラ

 他のソリューションと比較させていただき、弊社が担当しているクライアント様の広告アカウントのカバー率を全社的に担保できるか、シンプルに使えるか、コストがどれくらいかかるかなどを評価軸に検討しました。特に下記2点が大きいと思います。
 ・リスト型のサービスで、すぐにサポート体制を整えることが可能
 ・クライアントの皆様に高いクオリティで満遍なくアドベリ対策を提供できる
 また、モメンタムさんのサービスは広告運用のインフラだと考えております。大きなスケール感で、総合的なアドベリ対策を実施することが可能という点で選ばせていただきました。

HYTRA DASHBOARD Web Unsafe List導入後の効果について

効率的かつ一律に効果を発揮

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 サービスを導入したことによって属人的にやっていた処理や運用が、効率的かつ一律に効果を発揮できるようになりました。クライアント様にも、HYTRA DASHBOARD Web Unsafe Listを標準実装しているという強みを感じていただけていると思います。また、社内からも、以前より工数が少なくなったことと、営業担当の社員から新規提案の際話を打ち出しやすく、ご提案企業様からもいい反応が返ってくる、というような声をもらっています。
 ブランドセーフティに関しては、広告運用業種関係なく様々な企業様で取り組むべきだと思います。HYTRA DASHBOARD Web Unsafe Listはディスプレイの広告に予算を多く投下している企業やブランドセーフティに感度の高い会社は特に導入を検討するべきだと考えています。

今後について

さらに導入しやすい体制づくり

 ブランドセーフティとアドフラウド対策だけではなく、今後はビューアビリティーに関しても対策できればと考えております。ビューアビリティーに関して、クライアント様ごとにフィットする内容が異なるかと思いますので、今後さらに強化できるようMomentum様と一緒に改善に取り組んでいけたらと思っています。今後ますますリスク対策のニーズが増していく中で、業種を問わず、多くのクライアント様にリスク対策をとることへの付加価値を適切にご理解いただけるよう、社内教育を通したメンバーのレベルアップ、ご説明資料の整備など、弊社に安心して広告を依頼していただける体制づくりが必要になってくるかと思います。

 

イーエムネットジャパン様が導入しているHYTRA DASHBOARD Web Unsafe Listについての
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・インタビュー回答者
 見谷 亮平/株式会社イーエムネットジャパン 営業統括本部メディア部 部長

・インタビュアー
 竹島 康弘/Momentum株式会社 ブランド&マーケティンググループ

 

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