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【イベントレポート】いま、交通広告大手の老舗代理店がデジタル広告の最先端の施策に挑むワケ

Sep 11, 2020 11:52:00 AM / by 恩田基輝
TAG: アドベリフィケーション, ブランドセーフティ, 導入事例, アドフラウド, ビューアビリティ

2020年7月28日(火)、WEBセミナー「いま、交通広告大手の老舗代理店がデジタル広告の最先端の施策に挑むワケ」を開催しました。 

 本セミナーでは、実際にアドベリフィケーションに取り組まれている企業様のインタビューを通して、アドベリフィケーションや取り巻く環境について理解を深めて頂くことを目的としました。またモメンタムが2020年6月に国内のインターネット広告代理店事業に携わる方を対象に、アドベリフィケーションに関する意識を調査した結果についてもご紹介し、広告業界でのアドベリフィケーションに対する意識実態を皆様と共有しました。 

このnote記事では、WEBセミナーの内容やお話をまとめました。 

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アカウントIDへの紐付けとダウンロード可能なリストで—汎用性の高いモメンタムのツール

Apr 3, 2020 12:41:00 PM / by 恩田基輝
TAG: アドベリフィケーション, ブランドセーフティ, 導入事例, アドフラウド, トランスコスモス

トランスコスモス株式会社
企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するリーディングカンパニー。BPO業務やデータ分析などとともに、デジタルマーケティング支援もその中核事業になっている。今回取材したデジタルエージェンシー本部内のクオリティコントロール課では、デジタル広告の品質管理にあたっており、アドベリフィケーションツールとしてモメンタムのHYTRA DASHBOARD(ブラックリスト)を利用している。

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HYTRA DASHBOARDの効果を可視化-アドベリ対策に取り組み続けるADKの挑戦とは

Mar 25, 2020 7:28:00 PM / by 恩田基輝
TAG: アドベリフィケーション, ブランドセーフティ, 導入事例, ADK, アドフラウド

株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
ADKグループの中核企業として、多くのお客様のマーケティング課題の解決にあたる総合広告会社。2019年に新設されたアドテクセンターでは、デジタルプラットフォームやテクノロジーベンダーと向き合っている。また、同センターのメンバーが集まり、社内のアドベリフィケーション対策を推進するアドベリプロジェクトが進行中。

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広告主ごとに基準が異なるブランドセーフティに柔軟に対応する ひとつの解決策

Feb 26, 2020 7:02:00 PM / by 恩田基輝
TAG: アドベリフィケーション, ブランドセーフティ, 導入事例, ACP, 運用型広告, 博報堂, ビューアビリティ

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
統合アカウントプロデュース局 デジタル戦略推進部

博報堂DYメディアパートナーズにおけるテレビとデジタル広告領域の戦略推進を担う組織。外部のソリューションを含めた得意先課題の解決を得意とし、アドテクノロジー全般のコンサルテーション及びその後の実装やPDCAまでを担う。その中の一つの領域としてデジタル広告におけるアドベリフィケーション領域を担う。

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パートナー認定制度の活用で、クライアントへの浸透もスムーズに。

Feb 26, 2020 6:56:00 PM / by 恩田基輝
TAG: アドベリフィケーション, ブランドセーフティ, 導入事例, ACP, アドフラウド, 運用型広告, ビューアビリティ

株式会社オリコム
大正時代から続く、老舗の総合広告代理店。日本で初めて折り込みチラシを事業化して出発し、国鉄第1号となる有料交通広告の事業化も行った。その後、ラジオCMやテレビCMなども手がけ、デジタル広告も90年代のインターネット黎明期から扱うなどの業界のリーディングカンパニー。総合広告代理店にしては珍しく、デジタル広告の実運用まで内製化に取り組んでいる。

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デジタル広告でのブランド毀損は自衛する時代にー富士通株式会社ー

Jan 21, 2020 2:43:00 PM / by 恩田基輝
TAG: アドベリフィケーション, ブランドセーフティ, 導入事例, アドフラウド, 富士通

長い歴史と顧客からの信頼を守るために


通信網をはじめとする社会インフラを支える会社として長い歴史と信頼を積み重ねてきた富士通株式会社(以下、富士通)にとって、これまで築き上げてきたブランドイメージを損なうような不正サイトや不適切サイトへの広告配信リスクへの対策は重要課題となっていました。

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24時間自動更新のリストで、人的コストを削減。電通デジタルがモメンタムを導入した理由

Jan 20, 2020 6:28:00 PM / by 恩田基輝
TAG: アドベリフィケーション, ブランドセーフティ, 導入事例, アドフラウド, 電通

株式会社電通デジタル
電通グループのデジタル部門が独立する形で2016年に設立されたデジタルマーケティングの専門会社。デジタル広告のコンサルティングや運用だけでなく、クライアント事業におけるデジタルフォーメーションのサポートも行っている。


‐‐アドベリフィケーションに本格的に取り組まれるようになった経緯とは

アドベリは代理店としての「責任」
田中さま:悪質なサイトに広告が掲載され、インターネット上で炎上が起きてはじめて、広告主や業界が問題意識をもってアドベリフィケーションの対策をする。でも、少し時間が経つと忘れて、自分ごとではなくなり対策を怠ってしまう。そんなことがこれまでは多かったと思います。

アドベリフィケーションをはじめ、あらゆるトラブルが起こった際には、迅速に対処することももちろん大切です。しかし、弊社ではそもそものリスクを事前にコントロールできないか?という観点を大切にしています。

電通デジタルでは2年前から、弊社の全クライアント様に対して均質的なサービスを提供すべきだ、という考えのもと「Clear Code(クリア・コード)」という取組を始めました。

プレスリリースはこちら
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2019/0206-009744.html


この取組の一環として、2年ほど前からモメンタムさんの知見や開発力をお借りして、弊社向けにカスタマイズしていただいた『エージェンシーブラックリスト』が完成したのが約1年前。それからは弊社の全広告案件に、そのブラックリストを無償提供させていただいています。


‐‐なぜモメンタムなのか


日本のベンダーならではの柔軟で迅速な対応
田中さま:一番の理由は、モメンタムさんが日本に営業・開発拠点を持っているからです。モメンタムさんは日本発の企業で日本語の解析に強みがありますし、営業網も広く日本の市場感・現場の内情をよく把握されていていらっしゃる印象があります。

対応スピードの速さもすばらしいです。社長自らメールにすばやくご返信いただけることもありますし、開発でお願いしたいことがある時は今でも週に1回のペースで打ち合わせさせていただいています。デジタル広告の世界は変化が激しく、私たちも実案件で毎日PDCAを繰り返しているので、スピード感を持って対応していただけるのは本当にありがたいですね。

‐‐エージェンシーブラックリストを導入するうえでの成果とは

ブラックリストの作成・運用に関わる工数の大幅削減
田中さま:媒体社様側も各社それぞれ独自のアドベリフィケーションに取り組んでいらっしゃいますが、「なにをもって安全とするか?」の線引きにはばらつきがあります。媒体社様が推奨する安全な設定にしていても、クライアント様の考える「安全」ではない面に配信されるリスクもあります。その点モメンタムさんは、第三者として中立的な視点から開発されているので、どの媒体でも一貫した基準でのアドベリフィケーションが実現できています。

また、人的負担の削減にもつながっています。これまでは弊社の営業・運用担当者が、クライアント様ごとにブラックリストやホワイトリストを作成していました。そしてDSPで配信実績を確認し、リストを更新するという作業を毎回全員がバラバラに行っていました。「エージェンシーブラックリスト」ではその作業を一元化し、各DSPやGDNなどの配信システムとシームレスにつなげたことで、作業効率の向上・提供サービスの均質化につながりました。

リストの更新も24時間365日、自動で悪質サイトが検知するロジックが組まれていて、DSPにも時差なく反映されています。社員のリソースを使わずに、いつでも新しいブラックリストをクライアント様に提供できるのは本当に助かっています。

また、削減できた人的/時間的リソースを利用して、これまで以上にクオリティの高いソリューションをクライアント様に提案できる環境も実現できました。全社的なリソースの最適化ができましたので、導入についての費用対効果にはとても満足しています。

‐‐利用する上での使い勝手とは

田中さま:カスタマイズもしていただけて、使いやすく、わかりやすいものになっています。悪質なサイトといっても様々な系統があるのですが、どの系統のサイトに配信したくないか?あるいは具体的にどのURLに配信したくないか?など簡単にオンオフが切り替えられます。

また、過去の配信先を確認できる機能や、リストの検索機能のおかげで、万が一ブランド毀損事故が起きてしまった際でもすばやくリカバリー策を組むことができています。事故のすべてを100%防ぐというのはブラックリストだけでは物理的に不可能ですが、事故の際の状況分析や改善策の提案こそクライアント様への真摯な対応だと考えています。こちらのリストを使えば、クライアント様の広告がどこに配信されないように設定できていたか?という確認が迅速にできますので、実案件の運用という面から見ても非常に貢献度の高いシステムだと感じています。

‐‐今後の展望について

アドベリフィケーションをスタンダードに
田中様: やはりまだ海外の状況と比べると認知・対策レベルともに向上の余地があります。直近のヒアリング調査を見ても、広告業界の人間でもアドベリフィケーションの課題について把握し切れていないのが現状です。デジタルマーケティングの専門会社として弊社には、クライアント様にデジタル広告のリスクを事前に必ず説明するという方針があります。弊社は、アドベリフィケーションに継続的に取り組んでいくことを通じて、価値ある優良媒体を大切にしながら、リスク対応することの価値を発信していく役割を実感しています。

その一環として、モメンタムさんのソリューションをこれからも活用していきます。今までどおり、クライアント様のリアルなニーズを弊社がフィードバックしながら、モメンタムさんが開発を進めていくという生産的な協業体制が敷ければうれしいですね。

(左:モメンタム株式会社 大里、右:株式会社電通デジタル田中様)

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